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トースターを買おう。私の出した結論はバルミューダのオーブントースター

最近、パンスクやらBASE BREADとパンを食べる機会が多いです。

一時は、菓子パンはカロリーが高い、とかグルテンフリーとかでパンは食べるまいと思っていたのですが、人間忘れる生き物ですね。

トースターが古いので買おうと思いました。

今のトースターは860Wですし、1000Wにすれば、火力が上がってカリッとさらにおいしくなるんじゃないかというど素人の考えが頭から離れませんでした。

トースターをおくスペースの問題もあるので、まずは実物を見ようと、近くのホームセンターに行くことにしました。

うーん・・・

値段や機能の違いこそあれ、別にそんな機能がなくて良くない?

料理するわけじゃないから今のものと同じサイズで3000円クラスでいい

という結論になったんです。

で、手頃なのをAmazonでポチろうとしたんです。ホームセンターで買って持って帰るにはオーブントースターは重いですからね。

しかし、ネガティブなレビューの嵐を目のあたりにします。

  • 火が出る
  • 1年で壊れる
  • やけどする
  • 煙が出る
  • XXX(メーカー名)は、もう家電を出さないでください

など。Amazonの点数自体は4点前後で、とても買う気にはなれませんでした。

(実際、私は、焦がしたことはありますし、煙を出したこともあります、火災報知器に引っかかったことがあります。単純に見ないで放置したことが原因です)

あー!もー!

メモをして、考えていることを書き出しました。

  • 古い
  • 現状でも焼けないことはない
  • 自分はうまいパンが食べたい

こういうことです。よってここから弾き出されるのは

買わないか、バルミューダか。

というところに落ち着きました。

バルミューダのオーブントースターはかなり高いです。

ですが、うまいパンを食べるか、そうしないかの問題です。そのためにいくら出せるかということ。

コロナで緊急事態宣言で、飲食店の酒の提供をしない要請も出ており、外食する気もめっきりなくなっていたので思い切って買うことにしました。

このバルミューダのオーブントースターはそのうまいパンを食べるためのトースターというのがひしひし伝わってきます。

普通のオーブントースターと違って、温度を上げ下げをコントロールすることでパンを美味しく焼こうという仕組みになっています。

よくあるビジネス書に書いてあるような「モノではなく体験を売る」製品です。言葉で言うのは簡単ですが、それは簡単ではありません。

私もチャレンジして、何も生み出せませんでしたし、他のオーブントースターを見ればわかります。

安いとか、温度調整ができるとか、こういう機能があるとか、そういったオーブントースターはホームセンターにもAmazonにもいくらでも並んでいます。

で、実食

届いたので早速焼いてみました。

この日のためにセブンイレブンの金の食パンと発酵バターを用意しておきました。

説明書に書いてあるように水を5cc入れて、トースターモードにして決められた時間(2.5-3.5分)を焼きます

(後で添えてあるガイドブックを見ると、食パンにあらかじめバターを薄く塗って、切り込みを入れて焼くといいらしいです。強めに3.5分にするとバターの溶け具合が良いですね)

出来上がりを見ると、見事なトーストが出来上がっていました。

テレビや写真で見るような綺麗な焼き目がついており、こんなトーストを焼けたのは私の人生初です。

これこれ!

と。子供の頃、母が焼いてくれたトーストを思い出しました。母は昔のトースターでも火加減を考え、トースターの前で焼き加減チェックして、これを実現していたわけです。

私は水を入れて決められた時間をセットして、じっとしていただけで、ここに辿り着いたのです。お金を出すことで、料理の技術も買えてしまった気分です。

この焼き加減がバターがよく溶けて香りが立ち、食べていくうちに金の食パンそのものが持つモチモチとした旨味に気付かされます。

他にもBASE BREADを焼いてみました。私のお気に入りのメープルです。クロワッサンモードで焼いたところ、カリッとなりましたが、まあ、食パンのトーストには敵いませんね。

パンスクのパンも焼いてみたんですが、うーん。まあ、食パンのバタートーストに敵いませんでしたね。

このトースターの注意として5cm以上の高さのものは焼くと上部のヒーターと接触して発火などの危険があることです。

ただ、前のトースターはどうだったんでしょう。説明書を読んでいないのでよく覚えてません。

おまけ

以下の記事も面白いです。これだけの製品が1年で作れたことに驚きました。

家電という成熟した産業に専門知識も持たずに飛び込んで、こうした製品を生み出されたところには、まだまだ可能性はいくらでもあるんだと考えさせられます。

www.1101.com