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読書感想「1兆ドルコーチ」

1兆ドルコーチ――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

最初は、ビル・キャンベルという人物についてミステリアスに語られます。

大学アメリカンフットボールのコーチであり、熱心だが、結果は出せず、ビジネスの世界へ飛び込んで成功した異色の経歴の持ち主。

そこからApple,Googleといった企業にて素晴らしいコーチングを発揮します。なのに彼の名前が知られていないのは黒子に徹したから。

このあたりのくだりは、ビルに興味を持ってもらうためなのでしょうがあまり面白くはないと感じたら飛ばした方がいいです。2章から肝心の内容が始まります。

人がすべて

  • どんな会社の成功を支えるのも、人。
  • マネジャーの一番大事な仕事は、部下が仕事で実力を発揮し、発展できるように手を貸す。
  • あらゆるマネジャーの最優先課題は、部下のしあわせと成功だ。

コミュニケーションが会社の命運を握る

  • 何かをはっきり伝えたとしても、十分理解されるまでには何度か繰り返す必要がある。

マネジャーは決着をつける

  • マネジャーは決着を促すか、自ら決着をつける。

プロダクトはすべてに優先する

  • 会社の存在意義は、プロダクトのビジョンを実現することにある
  • それ以外の全要素(財務、セールス、マーケティング)などは、プロダクトを世に送り出し、成功させるためのもの

などなど。

他にも参考になりそうなことはいくらでも書いてあるのですが、もう少し体系的にまとめて欲しかったですね。

にんじんのステーキ。にんじん嫌いの自分も食べられる

オイシックスのお試しセットを注文したら、にんじんが2本。

この「たつやのにんじん」は、にんじん嫌いに贈るにんじんを目指して作られた品種のようです。

自分にぴったりのにんじんです。

ただ、これをどうしろ、と。

そこで、にんじんのステーキにしてみることにしました。

cookpad.com

熱したフライパンにオリーブオイルとバターを入れて、中火で片面12分、もう片面を弱火10分焼くというもの。

後は、塩で味付けします。

ただ、中火で12分も焼いていると焦げてしまいますね。

弱くして、オリーブオイルを多めにしてみました。それから弱火で10分。

にんじんというとじゃがいもと肩を並べるほど火の通りが悪く、料理下手には厄介な食材です。

なので、電子レンジを使ったりするのですが、両面合わせて20分以上、焼いたけど、大丈夫なのか不安のまま齧ってみました。

食べられますね。

ほくほくとした食感に、にんじんらしい風味。

にんじん嫌いの自分にも食べられなくなかったです。

オイシックスお試しセット頼んでみました

もう料理なんてしないだろ

と、調理器具は封印し、賞味期限の切れた調味料は処分して補充はせずにいたのですが、おうち時間が思った以上に長くなったのと、キャンプの動画を見た影響で料理をするようになってしまいました。

その一環で、オイシックスを使ってみることにしました。

www.oisix.com

エンジニアからすると、オイシックスといえば、Javaだったりします。

note.com

それは、さておき、お試しセットを注文することにしてみました。

こだわりの食品が詰まったセットが届きます。

オイシックスリーフはツナと合わせて食べました。

牛乳とプリンは普通。

海苔はこだわり感じる、ごまの味が効いたものです。

かぼっこりーはそのまま食べられるカボチャです。生でカボチャなんて食べられるの?と。薄切りにして塩昆布とごま油に和えて、しんなりしたら食べごろと言うのですが、確かに食べられます。けど、特別美味しいというほどではありませんでした。

大振りのエリンギはきのこバターにすると良かったです。

野菜ジュースのvegeelはトマトジュースっぽく、いかにも野菜ジュースで自分には合いませんでした。

そして、メインとも言えるのがミールキットのビビンバです。

これは、ビビンバを作るために必要な材料が入ったものになっています。

とはいえ、中華だしやごま油の調味料は必要なのでこのために買いに行きました。

感想としては、まずまずといったところですかね。

2人前相当になるので独り身には結構量が多くなってしまいます。

作り置きして、半分ずつ食べればいいのですが、私はそれが好きではないので、一度に2人前食べてしまうことにしまいました。

味はそこそこです。

気分転換に料理を楽しむという点では良かったなと思いましたね。

会社でやっているポジティブアンドスパイシーフィードバック。自分ってどんな人間?

私の会社では、ポジティブアンドスパイシーフィードバックというのがあります。

これは部署内のメンバー同士でお互いの良いところ・悪いところを言い合うことです。

元は、Yahooでやっていることを本部長が取り入れて始めたという経緯だそうです。

上司目線だと、業務上、こういうことをやってもらいたい視点で話が出るため、やはり評価になってしまいます。

同僚からの指摘は、そうした観点とは別の観点からの意見ですし、複数人からの意見になるので、どんな人かという点ではこちらの方が使えるかなと私は感じますね。

自分ってどんな人間かを見つめ直すのにも使えたりします。

私の場合

課のために動いてくれている

なんて言われることが多いです。

あなたって、周りからどんな人に思われていますか?

意外と、面接でされることのある質問で答えに困ってしまう質問です。

こうした質問に返すのに使えますね。

ちなみに上司からは、すぐ反応してくれるのが良いと言っていただいてます

LinqでListの結合はConcat

LinqでListの結合ってどうするんだっけなー

と、うろ覚えでUnionを使ったところ、

f:id:rimever:20210926174011p:plain

思ったような結果が出ず、結合されていないではないかということがありました。

Unionは重複なし結合。

単純にListを結合したいならConcat。

using System;
using System.Linq;
using System.Collections.Generic;
                    
public class Program
{
    public static void Main()
    {
        var list = new List<int>() {1,2,3};     
        Console.WriteLine("Concat = " + string.Join(",",list.Concat(new List<int>() {1})));
        Console.WriteLine("Union = " + string.Join(",",list.Union(new List<int>() {1})));
    }
}

f:id:rimever:20210926174146p:plain

あさりバターを作るために料理酒を買った

www.youtube.com

上記の動画を見ていて、あさりバター良いじゃん。これなら自分でも作れそうって思い、作ってみることにしました。

あさりとネギ、バター、料理酒を入れて蓋をして殻が開くのを待つだけ。

このために料理酒買いました。

あさりの口が開いたら、バターと醤油をからめること。

最初作った時、絡め方が足りなかったですね。醤油は薄口でないと色が付いてしまいますね。

私は、あさりが好物なので何回か作りましたが、なかなかうまく作れないですね。

私の腕の問題は自分でも認めるほどにあるのですが、それでも、あさり自体が良いものが手に入らないです。素材に力が足りない気がしてます。

あさりって旬じゃなかったっけと思ったのですが、あさりは秋と春が旬です。

砂抜きもしているんですが、砂が残りますね。

失敗しないあさりの砂抜き法はこれ!【鮮魚店直伝】簡単レシピ付き | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

残念ながら生きのよくないものは、長時間塩水につけても、砂が抜けることはありません

ううーん。

今回はいちばんシンプルな酒蒸しのレシピをご紹介しました。ほかにもオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れて白ワインで蒸せば洋風の酒蒸しに。ごま油、にんにくを入れて紹興酒で蒸す中華風のアレンジにしてもおいしいですよ!

まあ、色々試してみましょうかね。

読書感想「イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」」

イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」

とあるプロジェクトで仕事をしていて

凡人には想像力がないんだ!

と思うことがありました。(これは進撃の巨人のとあるキャラクターのセリフなのですが、進撃の巨人はああいう世界観だけでなく、本質を突いたセリフがいくつかあって、作者、考えているよなと感心するばかりです)

私もその凡人の一人です。

仕事はできる人は、問題解決力が高いだけではなく、問題を見つける能力が高い。

というわけで、この本のことを思い出し、読んでみることにしました。

エッセンシャル思考に近いかなと。

正直、この本の内容、私の頭の中には入って来ず、今の私が読む本ではないのかなと思うことがしばしばありました。

体系立てて説明してますし、そんなに分かりづらい説明ではないのですが。

まず、イシューを見つけることが大事になります。

イシューというと私の中ではGitHubなどのツールで起票される課題、大なり小なり課題、問題を思い浮かべるのですが本書では

「イシュー」とは本当に解くべき問題

です。

解いても効果のないイシューをいくら解いても効果は薄く、かといって解けない問題を解こうとしても仕方ない。

本当に解くべきイシューはそんなにないとこの本では語っています。

頭の良い人がいれば、解けない問題は解けるのではないかと思いがちですが、解けない問題はいくらでもあるでしょう。

  • 何に答えを出すためのものかを明確にすることが必要にです。
  • そのイシューに対しては、仮説を立てる。「〜の市場規模はどうなっている」ではなく、「〜の市場規模は縮小している」といった。
  • 良いイシューはWHYではなく、WHAT/HOW/WHEREの形を取ることが多い。
  • 答えを出せること。重要であっても答えを出せない問題は世の中にいくらでもある。

イシューを立てた後は情報を集めるのですが

  • 一次情報を集める(販売だったら顧客、製造だったら現場の作業員の声を聞く)
  • 基本情報(常識・基本的なこと)をスキャンする。
  • 集めすぎは禁物。集めすぎても努力に見合った効果が伴わない

そこから

  1. イシューを分解する
  2. ストーリーラインを組み立てる
  3. ストーリーを絵コンテ(伝えるべきメッセージを考えた時に納得してもらえる分析データのイメージ)にする
  4. 実際の分析を進める
  5. 伝えるものをまとめる

といった流れです。

振り返ってみると、マッキンゼーなどで働くコンサルタント向きの本であり、今の自分が読むではなかったのかなとも思えました。