コロナで外食がなかなかできない状況になって、魚三楼のうなぎを食べてみました。
真空パックのうなぎで、食べ方としてはグリルで5分くらい火を通します。
うなぎは、牛丼屋でも1000円超える額になる。
それでも鰻屋は高くても人が入る。
それだけ鰻は人を引きつけるものがあるんですよね。
どうしても、これは店で焼いたものを食べるわけじゃないからと、どうしても味が落ちるのは致し方ないと思ったのですが、意外や意外。
鰻屋で食べる鰻と遜色なしでした。
おまけ
この記事を書いていて、おとりよせ王子という漫画を思い出しました。
システムエンジニアの主人公が、仕事が終わったら、まっすぐ帰って、おとりよせした食材を存分に堪能するという話です。
そのうまそうな食べっぷりといい、グルメ漫画が流行り出す頃のマンガだったので、自分の中ではインパクトの大きい漫画でした。
全7巻で完結しているのですが、もっと続いて欲しかったところ。