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牛肉のビビンバ風パスタパエリア

上記の本より。

1/4の長さにしたパスタを煮汁で煮て、途中から具材を入れて煮汁がなくなるまで火にかけるというもの。

4人前の量はさすが半分にしたかったので、調整し、またパスタが太めなので煮る時間も長めにして作りました。

この調理法は煮汁で煮るのでパスタにくったりと味が染み込ませやすいのが利点。

だいぶレシピとは違いますが、最後は海苔の代わりにあおさ、卵の黄身を。にんじん入れてないですし、レシピ見た目とはかけ離れていますが、味はそれなりに良かったです。

パエリアってなに?と、Microsoft Copilotに聞いてみました。

パエリアはスペインのバレンシア地方発祥の伝統的な料理で、主に米、サフラン、魚介類、鶏肉、ウサギ肉、野菜などを使った炊き込みご飯です。名前は調理器具の「パエリャ」(浅く広いフライパンのようなもの)に由来します。パエリアは家庭の祝い事や特別な日に食べられることが多いです。

パスタパエリアは、伝統的なパエリアの米の代わりにパスタ(主に短いパスタ、例えば「フィデウア」)を使ったバリエーションです。この料理はカタルーニャ地方やバレンシア地方で人気があります。サフランや魚介類、野菜を使い、パエリアの風味を持ちながら、異なる食感を楽しむことができます。

つまり、伝統的なパエリアの定義においては米が主要な材料ですが、パスタパエリアはその変種として広く認められています。

どちらも美味しそうですね!他にも料理について知りたいことがあれば教えてください。