職場で、以下の記事をきっかけにコーディングのフォントについて盛り上がってました。
私自身は、ITエンジニアになってコーディングのフォントにそこまでこだわりがなかったのですが、
以前、同僚から、
Consolasならiとlや1などの区別がつきやすい、これがポピュラー
といったことを聞き、そのまま、Consolasを使い続けていました。
Consolasこそ全てと思っていたのですが、同僚は、そうでもなく、Fira Codeや白源などを使っているとのこと。
薦められたフォントを試した結果、FiraCodeを使うことにしました。
FiraCodeを気に入ったのは、リガチャという仕掛けがあること。
!= のような組み合わせが一つの文字になるのです。
あとは、好みの問題。フォント幅が個人的にはあっていることですかね。