より良いエンジニアを目指して

1日1つ。良くなる!上手くなる!

何年ぶりにコーディングのフォントを変更。選んだのはFira Code

職場で、以下の記事をきっかけにコーディングのフォントについて盛り上がってました。

forest.watch.impress.co.jp

私自身は、ITエンジニアになってコーディングのフォントにそこまでこだわりがなかったのですが、

以前、同僚から、

Consolasならiとlや1などの区別がつきやすい、これがポピュラー

といったことを聞き、そのまま、Consolasを使い続けていました。

Consolasこそ全てと思っていたのですが、同僚は、そうでもなく、Fira Codeや白源などを使っているとのこと。

github.com

qiita.com

薦められたフォントを試した結果、FiraCodeを使うことにしました。

FiraCodeを気に入ったのは、リガチャという仕掛けがあること。

!= のような組み合わせが一つの文字になるのです。

f:id:rimever:20210704221909p:plain
リガチャ

あとは、好みの問題。フォント幅が個人的にはあっていることですかね。

f:id:rimever:20210704222640p:plain
Count => _countに注目。FiraCodeの中でも、使うのは何もついていないFiraCode。