大阪旅行した時、ふらりと入ったバーでのこと。
メニューを見て、ブレンデッドウイスキーとシングルモルトウイスキーとか書いてあって、なんの違いもわからず。
もう年をとったせいか、カッコつける気もなく「ウイスキーのこと、さっぱりわからないんで」と言ったんです。
しかし、マスターはキーモルトが〜とか、スコッチがいいのか〜、原酒が〜とか、わからないことを言われてしまいました。
ウイスキーの主な原産国は、スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、そして日本。スコットランドのウイスキーがスコッチ(ウイスキー)と呼ばれるもの。
ブレンデッドウイスキーは、複数のシングルモルトウイスキーとトウモロコシから作られたシングルグレーンウイスキーをブレンドして作られたもの。
よく原酒が不足しているというのは、このシングルモルトウイスキーとシングルグレーンウイスキーのこと。これが足りなければブレンドのしようがないですよね。
大阪のバーでオールドパーの昔のボトルと新しいボトルを飲み比べしたのですが、昔の方が原酒がふんだんに使えたのだそうです。そのせいか角の取れた味わいだったのを覚えています。
