分報文化を定着させませんか?
転職されてきた方が、そんなことを話していたので、分報を書いてみました。
調べてみると、なんとなく、分報はわかるのですが、私の中での見解としては、「社内Twitter」といったところでしょうか。
やってみると、愚痴が多くなってしまいますね。
挙句に分報で書くつもりだったが、違うチャンネルに誤爆してしまったことも。
そういったこともあって、英語で書いたりしています。
人によっては、自分の作業メモみたいな書き方をしている人もいます。
そうした人となりが出ますね。