白菜が手に入ったのでこちらの料理を。
プロのレシピが見れるクラシルですが、こちらは名店の小林シェフによるレシピとなっています。
動画も10分ほどの長い動画になっています。
見よう見まねで作ってみましたが、その通りにならず。
白菜の切り方、入れ方が全然違う。
まず、芯にじっくり火を通して、葉は後で入れる。その白菜の基本を学ばせていただきました。
ただ、入れているだけですが、仕上がりをイメージして入れていらっしゃるのです。
出来上がりの見た目が美しい。
まあ、レシピ通りのふた付きの鍋があるわけでもないので仕方ないか、と。
道具だけでなく、スキルも全然ないんですけどね。
水200で白菜400を煮るには鍋が小さくてスープの量を増やして対応するしかありませんでした。