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iPhoneの言語設定を英語にして思ったこと

たまたま英会話の動画を見ていた時のことです。

youtu.be

いちいち英語を日本語に翻訳しなくても、さっと出るように「iPhoneの言語設定を英語にしてみたら」という話です。

日本人はOKとか英語が混ざって使っているので、その感覚をより得ようという点ではなるほどなと思います。

大体はわかるのですが、Amazonのアプリの英語になると焦りますね。

仕事で担当しているシステムは日英中に対応しているため、中国語版でもテストする機会があります。

漢字なんだから、なんとなくわかるだろうと思ってましたが、さっぱりわかりません。

例えば、日本語でいう「次」。インストーラーのような画面で登場しますね。

残念ながら中国語は「次」ではありません。「下一步」なんです。

日本語で言う「言語切替」もそうではありません。

それと比べると、英語版だと安心します。

ちなみに、英語端末でテストしているときに、Slackの雑談チャンネルに英語で投稿してみたりします。

英語端末だと日本語が入力できないためです。

英語使ってみると、文法的におかしくても、主語なくても大丈夫だろ、日本語だって主語ないときあるしとか、気づくこともあります。

仕事仲間(もちろん日本人)も英語で返事くれることもあります。