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ゲーミングチェアを購入する時に、自分が一番重視したのは座面の高さ

在宅勤務生活が続くも残業もせずに働いていないのになぜか疲れる!

通勤がなくなったのに、なぜだ?

と、原因は椅子ではないかと思いました。

私は、ディスプレイもモニターアームも揃っています。

もう疑うのは机か椅子ぐらいです。

既にホームセンターの家具コーナーやニトリは休業となってしまったので、Amazonで吟味しました。

最近、YouTubeの動画を見る機会が多く、高木豊チャンネルとか里崎チャンネル、パワプロのesports大会を見ていて、ゲーミングチェアの中から選びました。

一番重視したのは座面の高さです。

私としては、手足が短いので、低座面を好みます。

高座面だと、腕が伸びて背中が突っ張ってしまいます。

座面42cmをボーダーに探したのですが、なかなか見つかりませんでした。

なんか座り心地がいいとか疲れないとかいう営業ワードの前にこうした詳細情報をきちんと載せて欲しいのが個人的な意見。

いちいち、ページを見て座面、座面、座面と調べてました。

物によっては地面からクッションの下端とクッションの高さで分けて書いてあるため、わざわざ足算をしないとならないことも。

購入した感想としては正解でした。

ただ、やっぱり実物を見てないので、全体のサイズが大きかったので想定以上のスペースが必要だったという思わぬ課題にも遭遇しました。

やはり、大物の買い物は Amazonだけでは怖いなと改めて感じました。

同僚で10万近い椅子に座っている人や知り合いで30万のソファーを持っているというのを聞いたことがありますが、お値段も2万円ですし、そう考えるとお手頃でした。

私は猫背なのですが、それが少し補正されそうです。

コロナによる緊急事態宣言が解除されたら?

よって、在宅環境を整える必要はそこまであるのか?

そういう不安もありました。

しかし、職場のある人が

勉強するために机が必要です

と言ってました。

これが正しい。

参考記事

my-turbulence.com