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Visual Studioで複雑度と保守容易性を調べて、バグの出やすい箇所を調べよう

開発環境

入ったばかりのプロジェクトのコードを分析しよう

職場の勉強会で

「効率的なテストを行うためにテストの濃淡付けを行う」

という話がありました。

バグが出やすい機能や箇所をあらかじめ洗い出して、そこを重点的にテストすることで効率よくバグを検出することがで狙いです。

まだ、プロジェクトに入ったばかりなので、そのあたりの勘所がわかってません。

ただ、コードの複雑度という観点でならわかるんじゃないかなと思って調べてみました。

Visual Studioにはサイクロマティック複雑度を算出する機能が標準で搭載されています。

手順

上部メニューより[分析]-[コードメトリックスを計算する]-[ソリューション]を選択します。

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すると以下のようにプロジェクトごとに計算されます。

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保守容易性指数という値も算出され、これが高いほど望ましいということのようです。

SonarQubeやCode Climateのような Webサービスを使うよりお手軽に自分のPCで実行できるので、手軽に使える一つの物差として使えそうです。