職場で盛り上がったストレングス・ファインダーの診断を受けてみることにしました。
診断を受ける方法としては本を新品で購入して、診断できるアクセスコードを入手する方法があります。
あとは、診断を受けるだけです。
1回限りのアクセスコードですが、結果については何度でも見れるようです。
一つの質問に対して、5段階で回答する回答方式です。
なんだか適性検査です。
結果としては、私は一番なのは「未来志向」でした。
ポイントは、この診断結果を元に自分の才能を引き出すことにあります。
そのあたりを本を読んで、これからの自分の未来について考えようと思います。
にしても、一部の結果はお金を払わないと見れないとか、お金のかかる適性検査だなぁ・・・。
そこから、さらにお金を払えばコーチングしてもらえるなど、法人向けのサービスですね。
思ったこと
全体的な適性を見て、会社で交流して思ったのは自分は「アイデアありき」の人間だと感じました。
アイデアって当たりハズレが伴いますし、他人に理解されないこともあります。
それでもアイデアを強みにして、それを活かす仕事を心がけてみようと思います。
モバイルアプリもある
スマートフォンアプリもあります。
ただし、iPadには対応しておらず、iPadで表示するとiPhoneサイズの画面で起動します。
メールアドレスで他人と自分の資質について共有することもできるようになっています。
SNSとシェアするような形と思ったら、そうではなく、互いから共有(自分のを相手に見せる)する必要があるようです。