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晩酌の流儀を見て、ニラ玉と小笠原フルーツガーデンのラー油

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晩酌の流儀を見ていて、ニラ玉にラー油をかけているのが美味しそうなので作ってみました。

このドラマ、一人の女性が、最高の晩酌を楽しむために、定時で上がり、サウナで整えて、料理して晩酌するといったドラマです。

栗山千明の、料理の仕上がりになんとも言えない表情をする演技もまた良くて、ついついみてしまうドラマでした。

栗山千明ってキルビルのイメージが強いので、尖った役のイメージしかないのですが、こんな普通っぽいOL(普通っていうには美人だが)を演じるのかなと思いました。

で、ニラ玉が登場するのは第一話。

ニラ玉って、かき卵は別で先に作って、ニラを炒めた後に、あらためて、作った卵を入れて混ぜるんですね。

割と手間。

母が作ってくれたのは、卵が一塊になっていたので、こうしたことは出てきませんでした。

焼肉のたれは2種類作るとか、味変がドラマでは登場するのですが、ニラ玉に途中でラー油をかけています。

自分が使ったのは、マコなり社長が紹介している、小笠原フルーツガーデンのラー油です。

ただ、このラー油。自分には辛いです。これをかけると、全部がこの味になってしまうのでした。

ドラマのようにはいきませんね。

あと、食べるラー油にしては少し食べる部分は少ないです。

食べるラー油自体は好きなので、もう少しマイルドな食べるラー油を探してみようかと思います。