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Visual Studio 2019 + Resharper + Windows と CLion + MacでC++のコーディングを比較した結果

プライベートのPCはMacでPararells Desktop上でWindowsを動かしているため、CLionとResharper+Windowsを比較してみました。

あくまでも個人的な感想ですが使い勝手としては、Visual Studio 2019 + Resharper + Windowsの方が良いです。

Windowsも動かせるとはいえ、Macで済むならMacのみの方がいいため、Mac + CLionで C++のコードを書いていました。

しかし、どうもコード支援が弱く、ここでは、こういうコード支援して欲しいなあと思うことがしばしばです。

C++って、安全ではない静的な片付け言語という立ち位置だから仕方ないのかなあと思っていました。

しかし、Visual Studio 2019+Resharperだと割とここはコード支援もらえないのかということがあまりなく、コーディングがサクサク進みました。

Mac + CLionですと、cmakeファイルを宣言する必要があります。

Windows + Visual Studio 2019ですとNuGetとプロジェクトのプロパティが済むので、こちらの方が手軽にライブラリを導入できるのも良い点。