dotnetコマンドを使うために、Visual Studioからは、ツール - コマンドライン - 開発者コマンドプロンプト を起動します。
プロジェクトの作成は、以下のように行います。
プロジェクトのソリューションへの追加は、以下のように行います。
dotnet sln add .\Chapter6_24\Chapter6_24.csproj
なぜ、わざわざコマンドを使うかと言うと、プロジェクトの追加は時間がかかるためです。
コマンドであれば、Visual Studioが別作業をしている間でも行えますので、待ち時間の間に行うのも手です。