私とTypeScriptの出会いは、同僚に勧められ、本を読んだことがきっかけでした。
なぜかどちらかと言うと時代に逆行するようなマイナーな技術ばかり選んでしまう私でしたが、時代に乗った技術を選んだのはTypeScriptではないでしょうか。
改めて、TypeScriptで検索してみると、公式サイトが検索されました。
きちんとTutorialも用意されていますね。
せっかくなので、試してみることにしました。
TypScript5m
JavaScriptを型付き言語として型で縛ると言うのが私のTypeScriptへのイメージです。
本当に5分で終わるのかは、ともかく、一度、型を指定して、コンパイルエラーをさせると言う過程を踏ませるチュートリアルは良いと思います。
型が違うとコンパイルエラーになると言うのは静的型付け言語の経験者であれば当たり前ですが、JavaScriptオンリーの人には初体験でしょうから。