最初から、アプリ生成時にTypeScriptの使用を宣言する
npx create-react-app --template typescript myapp
いつものReactアプリ生成コマンドに対して、--template typescriptを指定するだけ。
後から、途中から変えるには?
上記サイトを参考にしてみました。
しかし、
当然、型指定がないので、あちこちを型指定していく必要があります。
なかなか難しいな、と。
JavaScriptの緩さに甘えて、何でもかんでも入れてしまうとAnyを使わざるを得ず、それはそれでTypeScriptの恩恵が得づらいです。
別フォルダにReactアプリ新規生成をして、少しずつ移植して、もう一度、型を宣言してかっちり作り直すことにしました。