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Unity+Riderを試す

以前、Riderのイベントに参加したのですが、アンケートに答えることで、Riderの3ヶ月間の無料試用ライセンスをいただきました。

rimever.hatenablog.com

Riderのセッションで推しだったUnityとの連動を試すことにします。

blog.jetbrains.com

まず、気づくのが画面上部からUnity本体をコントロールできます。

UnityとRiderが連動しているので、コーディングとテストプレーをスムーズに行うことが出来ました。

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画面上部からUnity本体のPlay/Stopをコントロールできる

Riderを使うことでMacでも性能の高いC#エディタを利用出来ます。

流石にVisual Studio for Macは、WindowsVisual Studioには程遠いですから。

マルチディスプレイ環境で、片方にRider、もう片方にUnityを起動すればなお良しというところです。