SmartHR1は
- RPAのことも意識して、デザイン変更時にはアナウンスする
- 色弱の人も意識して色に依存しないUIをデザインする
ユーザビリティテスト
目的は
- ユーザーの行動と心理を知ることができる
- インターフェースの対応策をコントロールできる
- 開発チームで改善するときの説得力になる
本来は、実際のユーザーに使ってもらうべきですが、開発サイクルに対して、実際のユーザーに会って行ってもらうのに時間がかかります。
社内カスタマーサクセス、カスタマーサポートメンバーを仮のユーザーと見立ててテスト対象として、簡易版のユーザービリティテストを行っているそうです。
デザインシステム
- デザインシステムには定義がない。なので、その目的を明確にする
- SmartHRが公開しているのは導入企業が増加
- 増加していくメンバーとのコミュニケーションをしながら質と生産性を落とさないために用意している