白身魚に塩を振って、溶き卵につけて、チーズを満遍なくつけて、焼くという料理。
チーズが結構必要ですね。
の割にそこまではおいしくはならなかったですね。
使った魚もあるんでしょうけど。今回は、からすがれいを使いました。
個人的には、ムニエルの方がいいかもな、と思いました。
上記の動画を参考にさせていただきました。
グリビッシュソースって初耳なのですが、タルタルソースと思ったのですが、違いますね。
白ワインビネガー大さじ2、ケッパーが入るので酸っぱそうと思ってたのですが、そこまでは酸っぱくはなかったです。
塩豚は言うまでもなく、じゃがいもがペロッと食べられてしまいました。
じゃがいも、多すぎたかなと思ったのですが、おかげで完食できました。
動画みたいに綺麗な盛り付けにするのは難しいですね。
上記の本より。
菜の花をさっと茹でて、わさび、塩昆布大2、醤油小さじ1であえるというもの。
春の味覚ですね。菜の花の独特の味わいが味わえて、良いです。
著者は、図解ワイン一年生の著者にお願いして、その系列で出版したという本。
各地のコーヒーを擬人化して紹介しています。
味が濃厚でコクがあるコメダ・純喫茶系はパンケーキやナポリタンに合うといいます。
珈琲のタイプによって合わせる食べ物が違うという考え方はありませんでした。
珈琲はチョコレートに合うみたいな一択の考え方のコーヒー1年生でしたが、もっと多種多様でした。
そりゃ、お酒だってそうだもんね、と。