より良いエンジニアを目指して

1日1つ。良くなる!上手くなる!

白身魚のチーズ焼き

白身魚に塩を振って、溶き卵につけて、チーズを満遍なくつけて、焼くという料理。

チーズが結構必要ですね。

の割にそこまではおいしくはならなかったですね。

使った魚もあるんでしょうけど。今回は、からすがれいを使いました。

個人的には、ムニエルの方がいいかもな、と思いました。

ゆで塩豚&グリビッシュソース

www.youtube.com

上記の動画を参考にさせていただきました。

グリビッシュソースって初耳なのですが、タルタルソースと思ったのですが、違いますね。

白ワインビネガー大さじ2、ケッパーが入るので酸っぱそうと思ってたのですが、そこまでは酸っぱくはなかったです。

塩豚は言うまでもなく、じゃがいもがペロッと食べられてしまいました。

じゃがいも、多すぎたかなと思ったのですが、おかげで完食できました。

動画みたいに綺麗な盛り付けにするのは難しいですね。

読書感想 史上最強の哲学入門

この手の哲学者と思想を紹介してくれる本は、過去に読んだことあったなあと思いつつも、こういう考えだったんだと新しい発見もありました。

  • プラトンが哲学王が王になればいいと、哲学王を育てようとした
  • アウグスティヌスは人は欲望に抗えない、神に許しを乞い、その罪を告白するしかない、とした

とかです。

何かを持つから、何かを失うことを恐れるだから、何も持たないことが最も幸福なのだ、というのは極論ですが、これはミニマリズムにも近いことかなあとも思いました。

三國シェフの塩麹塩豚

上記の本より。

レシピでは、豚バラ肉700gに塩40g、塩麹40g。

今回は豚肩ロースの塊がお買い得価格で売っていたので、これを使いました。肉の量に合わせて塩分を調整する感じです。

レモンや生姜の皮も都合良くないので、適当なくず野菜と一緒に。

塩と塩麹合わせて80gなので肉の量に対して10%オーバーと、なかなかの塩分量だなと思ったのですが、食べてみると、全然しょっぱくなかったです。

メンズエプロンで悩んだ結果

適当に買ったエプロンを使っていたのですが、紐が長く扱いに困ってました。

かといって、ニトリなどでエプロンを探しても女性向けばかり。

これいいなーと思ったら、4000円、しかも、スカートみたいな感じで、やっぱ女性が着るものだよね。と

いつもそうなんですが、こう店頭で買うと決めたら、オンラインで探そうとしないんですね。

Amazonで探したら、さっと見つかるじゃないですか。

これだと紐はコンパクトです。

一回使ってみて、これでいいなとしっくり来ました。

菜の花の昆布わさびあえ

上記の本より。

菜の花をさっと茹でて、わさび、塩昆布大2、醤油小さじ1であえるというもの。

春の味覚ですね。菜の花の独特の味わいが味わえて、良いです。

読書感想 図解コーヒー一年生

著者は、図解ワイン一年生の著者にお願いして、その系列で出版したという本。

各地のコーヒーを擬人化して紹介しています。

4つの味

  1. 甘みがあって後味スッキリのスタバ・ドトール
  2. 味が濃厚でコクがあるコメダ・純喫茶系
  3. 焦げ感のある苦味イタリアン系
  4. 味が透き通った繊細&奥深フルーティー

味が濃厚でコクがあるコメダ・純喫茶系はパンケーキやナポリタンに合うといいます。

珈琲のタイプによって合わせる食べ物が違うという考え方はありませんでした。

珈琲はチョコレートに合うみたいな一択の考え方のコーヒー1年生でしたが、もっと多種多様でした。

そりゃ、お酒だってそうだもんね、と。

3回に分けて味わう

  1. 1口目は全体の印象。軽いか、重いか。
  2. 2口目は酸味。高品質なコーヒーほどフルーティー。どんなフルーツの味わいがあるか
  3. 3口目は後味だけ。また飲みたくなる気持ちいい余韻があるか。抽出不足だと後味がない、しすぎだと雑味やえぐみがある。