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英語の音読をしていて地味に出来ないことに気づいた西暦の読み方

以下の本などを使って英語の音読をして、英語の練習をしています。

毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる

黙読より音読の本が難しいです。慣れていない英語を発音しながら、英語を理解しなければなりません。

また音読の良いところは読み飛ばすことがない点です。

私自身、英語そのものを苦手意識があり、もういいやと思ってしまうと黙読では適当に読み流してしまう可能性がある。

音読であれば、一字一句読み上げることになるため、そうしたことは起きません。

英語を音読していて地味に出来ないのが西暦の読み方です。

2020年であれば、日本語であれば「二千二十年」ですが、英語だとえーと、1000って英語でなんだっけと頭の中で変換するのに戸惑います。

頭の中で変換しないとならないので数の読み方は意外と難しいです。

english-columns.weblio.jp

西暦については2020 であればtwo thousand and twenty ではなく、twenty-twentyのようです。

2019であればtwenty-ninety。20と19で続けて読むようです。

ただし、2009年のように一桁の場合は、two thousand and nineとなるようです。

ややこしいですね。

聞き取りだと数字を二つ続けて読み上げて何のことを言ってるんだ、となりそう。