上記の本より。
この料理を作るために、米を買いました。
米は買うとしても、レンジで温めるものだけで、生米を買うのは5年以上なかったかと。
鶏手羽を綺麗なパリパリの焼き目をつけても、書いてあるように煮込むと色が落ちますね。
鶏の炊き込みご飯に、牛乳と生クリームを合わせた感じと思っていたのですが、ちょっと思ったのと違いましたね。
さっぱりした味で、これじゃないんだろうな、何が足りなかったんだろうと思いました。
上記の本より。
この料理を作るために、米を買いました。
米は買うとしても、レンジで温めるものだけで、生米を買うのは5年以上なかったかと。
鶏手羽を綺麗なパリパリの焼き目をつけても、書いてあるように煮込むと色が落ちますね。
鶏の炊き込みご飯に、牛乳と生クリームを合わせた感じと思っていたのですが、ちょっと思ったのと違いましたね。
さっぱりした味で、これじゃないんだろうな、何が足りなかったんだろうと思いました。
これまでスニーカーは、上記のダンロップのDM240を買ってました。
ずっと、これです。
Amazonの購入履歴を見ると9足買ってます。最初買ったのは靴屋だったことを覚えているので10足は買ったスニーカーです。
そろそろ裏地が剥がれてきたりしたから買うか、と。
そしたら、在庫切れになってました。
もしかして生産停止か、と。
代わりの商品を探しておかないとならんかなあと、見繕ったのがこれです。
DM240を買ってきたかというと、5Eという靴が幅広のサイズだから。
この DM2004はさらに大きな6Eです。
DM240はカッコよかったのですが、これは正直、イマイチにぼくは感じます。
とはいえ靴紐からファスナーに変わったのはいいところで、靴紐を結ばなくていいゴム紐を別途購入して差し替えてましたので。
靴は実際に履いて判断したいところ。AmazonのPrime Try Before You Buyで買いました。
1週間は試着して、返品、交換、購入ができるというもの。
Rentioみたいなサービスですね。
で、結果としてはスーパーに買い物に出て帰ってくるまでの間にフィット感がいいので、これで行こうと決めて、即購入しました。
ただ、欲を言うとワンサイズ小さいのも試してはみたかったかなとも。そういう比較ができないのがなんともですね。
とはいえ、だったら、ワンサイズ小さいのも一緒に注文して、どちらかを返品すればいいのか、と。
上記のレシピより。
ラー油はわざわざ作らなくてもいいかなと。ラー油自体は辛味のアクセントを加える上で必要です。
ナスは、半分に切って、格子状の切り込みを入れて切り口には片栗粉をまぶして、油で両面を焼くのですが、ナスがしんなりしないのがいいですね。
ぼくとしては、ナスはしなしなではなく、生っぽくもなく、パリッとして欲しいので。
これはうまいです。
これを作る前日に豚レバー炒めをスーパーの惣菜で食べて、やっぱりレバーいいな、と。
自分の肝臓が心配だったのもあって、作りました。
バルサミコ酢の代わりに白ワインビネガーを少なめに。小さじ1くらいですかね
この白ワインビネガー、パンチ力のある酸味なので、使い所に困ってました。
酸味がいい感じで、どんどん食べられます。
どこかの居酒屋で酸味が味のポイントなんだと聞いたのを思い出しました。
効きすぎるとそればっかり気になり、それがあることで引き立つ旨みもある、と。確かにそうかな、と思ったのでした。
ダラダラと事実を羅列せずに、もう少し要点をまとめて欲しかったのですが、知らないことがいくつも書いてありました。
このあたりは、入ってみて、確かにそうだよな、と思える点もありました。
やたら人が多いですし、見る価値がある作品も数えるだけですし。
後半は日本の美術館への問題提起もされていますが、そこにぼくが賛同・反対したところで、何か変わるわけではないので、読み飛ばしました。