本来の仕事はC#+ Windowsなのですが、事情があって、Swiftのソースレビューをすることになりました。
WindowsでMacのSwiftのソースレビューをしろと言われてどうするか、と。
GitLabのマージリクエストで差分だけを見ればいいのですが、それだけだと前後関係が見にくかったり、全体を見渡したかったりするので、結局はローカルにチェックアウトすることが多いです。
エディタは、Visual Studio Codeで見ることにしました。
これで十分なのですが、元のソースのせいでtypoが多いんですよね。
Cancel -> Cancle とか。頭を抱えたくなりました。
そこでCode Spell Checkerのプラグインを入れました。
これのおかげでtypoについてはカバーできました。
注意事項としては、Swiftはデフォルトでは設定に入っていないので、Code Spell Checkerの設定を変更してswiftファイルを対象になるように追加が必要です。
