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新年明けていつもと違う手で歯磨きを始めてみた

2021年が始まって、今までと違うことをやろうと思って、歯磨きを違う手で行うことにしました。

私は、本来左利きですが、矯正されているため、左利きなのはお箸ぐらいで、ボールを投げるのも鉛筆を持つのも右手です。

お箸は、矯正する前に持ってしまったから左手だと母親に教えられたのですが、他にも左手で持つのがありました。

それが歯磨きと髭剃りです。

調べてみると

右利きの人は左側を磨くよりも右側を磨くのが難しいと感じたことはありませんか?

左利きの人は逆に左側を磨くのが難しいと感じていると思います。

利き手側の歯が結構磨きにくいのです。

歯磨きの仕方の豆知識 歯科ブログ 東村山市の歯科・歯医者はかわせ歯科より

私の場合、左の奥歯が歯の構造上磨きづらいと歯医者に何度も指摘されているため、左利きで磨いていると良くないなあと。

いざやってみると、ほとんどは右でやっているのに、なかなか慣れないですね。

もう1ヶ月も右で歯磨きをやっているですが、慣れません。合わせて髭剃りも右でやってます。

右で磨いていると本当に右の奥歯が磨きづらい、手がつってしまいそうになります。

同じ人間が違う手でこうなると、同じ人間なんだから才能は同じのはずなので、慣れってのは、練習ってのは大事だなあと思いますね。