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ヨーグルトを使ったチキンナゲット

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ヨーグルトを使ったレシピ、何かないかと探していたところで作ってみたのがこちら。

これは良かったです。

ヨーグルトとケチャップのソースがいいです。単に1:1で混ぜるだけなのですが、いやいや、それでどうにかなるものなのか、と思ったのですが、いいです。

ヨーグルトもケチャップも酸味なので、互いの酸味が強調されるのかと思ったら、そうでもないです。

全然アレンジしてしまっていて、レシピ通りのヨーグルトでなくても問題ないですし、鶏ももの挽肉で問題ありません。冷凍のコーンと枝豆を混ぜて食べ応えを増して揚げました。

読書感想 恋愛中毒

冒頭は我慢して読み進めた方がいいです。

主人公は井口ではなく、後から出てくる水無月の話なんです。

恋愛ってなんだろうという、という話です。

とにかくやっと独りぼっちじゃなくなった気が

一部しか引用しませんが、この辺りのくだりが筆者が本書へに込めた恋愛観が伺えます。

寂しさを埋めるためだけのものなのか、かといっても誰でもいいわけでもないでしょう。わかりません。

バターチキンカレー

上記の本より。

昔は、よく職場の同僚とインドカレー屋に行ったのですが、その中でバターチキンカレーをよく頼んでました。

自分で作るのは初めてですが、色々発見がありました。

バターチキンカレーってタンドリーチキンの漬けだれで作るらしいです。

そして、なぜ、インドカレーはドロっとしているのかと疑問でした。

その正体はヨーグルトなんですね。最後に生クリームを入れると、バターチキンカレーになりました。

レシピ通り作ったつもりですが、物足りないので、カレー粉を足したり、パプリカパウダーやガラムマサラをガンガン加えて調整しました。

風来のシレン6「推測の修練場」

  • レベル1
  • 持ち込み不可
  • アイテムは未鑑定だが可能性があるのが3つ提示される

このダンジョンは面白いです。

アイテムは未鑑定ですが、可能性がある3つの候補が説明にあります。

未鑑定のダンジョンは他にもありますが、全くわからないので、草はとにかく飲んでみる。巻き物は誰もいないフロアで使ってみる、押す壺は階段の上で使うとか。

ぶっちゃけアイテムの無駄遣いをしていくだけともいえます。

それとは違い、ある程度候補がわかっているなら、未鑑定のアイテムでも使いどころはまた違ってきますし、後半になると使って判明したアイテムによってより絞られて来ます。

キーアイテムになったのは不幸の杖。

複数攻撃してくるラシャーガをはじめとして、マルジロウ兄など後半の敵はまともに戦うとかなりキツイです。

そういった敵はレベルを下げてしまえば非常に戦いやすい。

ここも10F過ぎたあたりで、もう階段を見つけたらすぐ降りるで逃げ切ることになっていくかと思います。

レバーピーマン炒め

上記の本より。

最近、レバー食べるようにしています。

肝臓が気になるからです。医食同源ですね。

どこまで効果があるかわかりませんが。

ポイントとしてはピーマンを生っぽく、火を通しすぎないことが、レバーに合うというのですが、正直、ぼくにはわかりませんでした。

風来のシレン6「神器の海廊」について

  • Lv1からスタート
  • 15F

神器が手に入りやすく、合成の壺も当たり前のように入るので、オレTUEEEEEEE感を味わえる。なかなか爽快感のあるダンジョンです。

って、調子に乗っていると、あっさりやられます。

武具は揃っていますが、逆にいうと、それ以外のアイテムで打破できるケースは少ないです。

杖は一切出現しなかった気がしますし、お香は拾えても全く使いませんでした。

巻物も使えるのは困った時の巻き物くらい。あとは、銀はがしの巻物が多いです。

スキルより運によるところが多い気がしますね。

拾える武具次第でどうなるか、という印象です。

腹力攻撃・防御が強いです。満腹度を消費することで攻撃・防御を高めることができるのでこれが強いです。