冬の時期にブリが安く売っていたので、ノリで買ってしまいました。
しかし、どうしようかと思ったらブリの照り焼きにしてみました。
ぶりを手軽に食べるのにはいいですね。
ヨーグルトを使ったレシピ、何かないかと探していたところで作ってみたのがこちら。
これは良かったです。
ヨーグルトとケチャップのソースがいいです。単に1:1で混ぜるだけなのですが、いやいや、それでどうにかなるものなのか、と思ったのですが、いいです。
ヨーグルトもケチャップも酸味なので、互いの酸味が強調されるのかと思ったら、そうでもないです。
全然アレンジしてしまっていて、レシピ通りのヨーグルトでなくても問題ないですし、鶏ももの挽肉で問題ありません。冷凍のコーンと枝豆を混ぜて食べ応えを増して揚げました。
このダンジョンは面白いです。
アイテムは未鑑定ですが、可能性がある3つの候補が説明にあります。
未鑑定のダンジョンは他にもありますが、全くわからないので、草はとにかく飲んでみる。巻き物は誰もいないフロアで使ってみる、押す壺は階段の上で使うとか。
ぶっちゃけアイテムの無駄遣いをしていくだけともいえます。
それとは違い、ある程度候補がわかっているなら、未鑑定のアイテムでも使いどころはまた違ってきますし、後半になると使って判明したアイテムによってより絞られて来ます。
キーアイテムになったのは不幸の杖。
複数攻撃してくるラシャーガをはじめとして、マルジロウ兄など後半の敵はまともに戦うとかなりキツイです。
そういった敵はレベルを下げてしまえば非常に戦いやすい。
ここも10F過ぎたあたりで、もう階段を見つけたらすぐ降りるで逃げ切ることになっていくかと思います。
神器が手に入りやすく、合成の壺も当たり前のように入るので、オレTUEEEEEEE感を味わえる。なかなか爽快感のあるダンジョンです。
って、調子に乗っていると、あっさりやられます。
武具は揃っていますが、逆にいうと、それ以外のアイテムで打破できるケースは少ないです。
杖は一切出現しなかった気がしますし、お香は拾えても全く使いませんでした。
巻物も使えるのは困った時の巻き物くらい。あとは、銀はがしの巻物が多いです。
スキルより運によるところが多い気がしますね。
拾える武具次第でどうなるか、という印象です。
腹力攻撃・防御が強いです。満腹度を消費することで攻撃・防御を高めることができるのでこれが強いです。