この本は何かの雑誌で知ったのですが、覚えてないです。
テレビ局で働いていた筆者が苦労して手にしたずるい仕事術です。
でもいうほどずるくなくて、真面目なためになる仕事術です。
- 「楽しそう」を最強のアピールにする。組織にいる上で不機嫌でいるのはメリットはない。
- 会議後の「5分」で差をつけろ。復習が大事。
- 「チャンス」のためにはイヤでも謝る。
- 社内初はローリスクハイリターン
- 「褒める」は最強のビジネススキル
- 覚えてもらうまで、言葉と行動でしつこく伝える
- 仕事に期待しすぎると絶望した時が辛い。
- 叱る時は個別に話す。シラフで話す。
- 「嫌なやつ」を捏造することで、問題児を封じ込める