仕事をしていて、どうにかならんのかMicrosoftということに出くわし、Visual Studioサブスクリプションよりテクニカルサポートを問い合わせることにしました。
English onlyなので、英語でチャットをすることになったのですが、緊張しますね。チャットだけにリアルタイムなので。
思ったより英語力ないな、と痛感させられました。
まず、
i wanna to get support about xxx
と、toはいらないだろとか。
not resolve
とか
Nothing
とか、もう知ってる単語のみを並べてばかりでした。
と、まあ、中学英語未満レベルの英語でしたが、必要なことは伝えられたなと。
ただ、面白かったです。勉強にもなりました。
英語を勉強するならば、英語が話せる友達を作るとか、英語が話さざるをえない場所に住めとか言いますが、英語を目的を持って使わないと成長しないのも確かです。
実際に
Thank you
というと
You are welcome
と返ってきます。
Please wait.
というと
Sure, take your time
と返ってきたので、あー、そんな風に言うんだなと。
チャットで問い合わせだとお互い待ち時間があるのでやりやすいですね。最悪分からないときは、Google翻訳すればいいので。
と思ったら、既にそうしたアプリはあるんですね。
最後に
あとで気付いたのですが、肝心のVisual StudioサブスクリプションのTechnical Supportをアクティベートするのを忘れてました。
結局、電話で日本語で問い合わせてアクティベートしました。