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BASE PASTAを食べてみた

BASE BREADを本格的にサブスクリプションするようにしました。

Amazonでも買えますが、定期購入できることと、柔軟に注文数を変えられるのがポイントです。

BASE BREADの中でもプレーンはあまり好きでないので0にしていたりします。

BASE PASTAも食べてみました。

パスタソースは入っていないんじゃないかと探したら、一つにまとめられてました。

パスタソースって実は苦手だったりします。お金がない頃に100円のパスタソースを買ってみたのですが、美味しくなく。

もう少し高いのも買ったんですが、うーんという感じで。

なので、スパゲッティは、もっぱら冷凍食品のパスタばっかり食べてました。

実食

フェットチーネとボロネーゼの組み合わせから食べてみました。

鍋を2つ並べて、片方ではボロネーゼのソースを温め、もう片方でフェットチーネを茹でます。

ボロネーゼは湯煎で5分、フェットチーネは湯煎で2分です。その前にお湯を沸かす方が時間がかかりますね。

食べた感じとしては、思っていたほど悪くはなかったです。ただ、わざわざここまでしてやるかというとBASE BREADでもいいかなと思いました。

そんな心境のまま、アジアンと台湾そばの組み合わせ。

台湾そばのソースは温める必要がないので、アジアンのパスタを茹でるだけです。

アジアン? 焼きそばの麺に近い形状ですね。こちらはお湯を沸かして、1分茹でるだけ。

で、食べてみたのですが、台湾そばは結構うまいです。この辛味はビールが欲しくなりますね。

昔、スーパーで自分の前で買い物をしていた人が坦々麺と黒ビールだけを購入していたのですが、その組み合わせ、特別な意味あるの?と真似してみたら確かにうまかったのを思い出しました。

この麺は、色々な料理にも使えそうですし。

というわけで、アジアン+台湾そばは気に入りました。とはいえ、ソースは特製ソースとしてボロネーゼも台湾そばもセットなんですけどね。

電子レンジで茹でる

以前は、公式サイトで電子レンジで茹でる器が販売されていたそうです。

basepasta.net

ですが、私が探したところありませんでした。

しかし、自宅をよく見ると、既にダイソーで同様のものを買ってました。

600Wで2分くらいですかね。

ただ、ベチャっとしてしまう印象です。

やはり、鍋で茹でた方が良いですね。

また、ボロネーゼのソースを別皿に入れて電子レンジで温めてみましたが、飛び散るので、これはダメです。ラップをかけてなかったら悲惨でした。

書いてある通り、湯煎すべきですね。