登山家・栗城史多(くりきのぶかず)氏の生い立ちから滑落死についての本です。 筆者は栗城史多に対して、なるべく客観的に描こうとしているのか、むしろ批判的な面も描かれています。 この本を読んだ感想としては、登山家というより政治家だなあ、と。 大物…
この本を知るきっかけは、以下の記事でした。 diamond.jp Windowsもまだ出ぬ時代、ビル・ゲイツと仕事をした日本人がいたというのです。 早速図書館で借りることにしてみました。 マイクロソフトとアスキーに身を置き、理想のコンピューターを世に送り出すた…
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