MacでUnityを始めてみるかということで、UnityHubをインストールして見ました。
すぐ遊べるようなテンプレートが用意されており、そこからUnityを始めようというものです。
長いダウンロードが終わると、エディタが起動されます。
チュートリアルが表示され、プレイヤーの色を変えたりといったことを行って操作に慣れることになります。
久しぶりにUnityをダウンロードしましたが、ここまで用意されていると、敷居は下がって再挑戦できそうです。
Unity iOS セットアップのインストールに失敗する
いざ、iOSに入れてみようと思って、つまづきました。
そもそもタッチ操作に対応していないので、その実装からUnityプログラミングをしてみようかと思います。