より良いエンジニアを目指して

1日1つ。良くなる!上手くなる!

読書感想「九谷よ永久に」

九谷焼を手がける徳田家の4代にわたる作品を紹介した本です。

3代目で出てくる宇宙みたいな色彩は、陶芸でこんな色が出せるのかと驚きました。

今は4代目は女性の方が手がけているようです。

さらに赤を追求し、3代目の青に赤を添えるような作品も手掛けられています。

ちょっとデザインでfigmaについて勉強してみた

ちょっとデザインが事業譲渡に伴い、レッスンが無料公開されたので、これでfigmaについて勉強してみました

chot.design

名前の通り、ちょっとずつデザインに学ぶように作られています。

  • 動画
  • テキストと画像

の2種類で用意されているのがありがたいです。

自分としては動画より自分のペースで読み進めたいので。

まだ作りかけ

figmaについては、こういうツールなのね、と。

まあ、ツールの良し悪しより、やはり、これを使いこなして具現化アイデアが大事だよなあと思うのでした。

読書感想「洞窟ばか」

山の頂上なら麓からでも見えるが、洞窟の中は入ってみないと見えない。

筆者は洞窟の魅力をそう語っています。

加えて、巻頭のカラー写真の洞窟はまた美しい。

なるほどなあと思いました。

そんな筆者による洞窟探検にまつわる諸々の話が詰まった本です。

食事についても環境を汚さないために、何も残さず食べるとか。ゴミはもちろん、用を足したものも持ち買えるそうです。

読書感想「腸活にいいこと超大全」

食べたものが排泄されるまで24〜72時間かかるようです。

体重の変動とかに影響するので、これは気になる情報でした。

それ以外は、自分としては特に目新しい情報はあまりありませんでした。

読書感想「辺境メシ」

アフリカでゴリラ肉が筋肉で固かったとか、そんな短い話をいくつも集めた本。

そういうものも食べるのねという展開なのですが、やはり、刺激が強すぎました。

カプリチョーザ監修の冷凍パスタ「トマトとニンニク」 家族で食事にいったあの時を思い出す

カプリチョーザ監修の冷凍パスタ「トマトとニンニク」が、セブンイレブンで買えるようになりました。

prtimes.jp

カプリチョーザはそんなに行ったわけではありませんが、家族と行って、いい思い出でした。

カプリチョーザは大皿で出されて、取り分けて食べるスタイル。

今は、コロナでどうなっているか知りませんが、当時とても美味しくて満足だった記憶があります。

その時の記憶でこの冷凍パスタ買って食べてみたのでしたが、当時の記憶が幻ではないと感じさせてくれる出来でした。

セブンイレブンといえば、蟹が入った金のボロネーゼがあります。

これと比べてどうなのか?

量ではトマトとニンニク、やはり、ほどよく、蟹も入っているという点では金のボロネーゼかなというところです。

とはいえ、どっちでもいいです。

最近、冷凍食品は食べれないほど、自分の口はそこまでおごってしまったのかと思ったのですが、満足できる味でした。

SlackのHuddle。気軽の話せるけど、一方的に話しがち。

前職にいた頃から、搭載されていたのですが今の会社に来てからSlackのHuddleを使うようになりました。

slack.com

気楽に話せるけど、一方的に話しがち。

というのが自分の一言感想です。

GoogleMeetだと画面に書き込みができない、Zoomだと有償アカウントでないと制限があるので、今の自分が説明したい時は、SlackのHuddleをよく使ってます。

転職したら、Slackのハドル使ってみたい!と思っていたのですが、いざ使ってみると、当たり前のように使って、こういうものかって感じですね。

便利で使えますが、大きな感動とかはありません。

自分としては、相手の顔が見えないので、相手の状況がわからず、一方的に話してしまうということが多いですね。