以前に読んだ2Dゲーム制作入門と比べてしまうと、1ゲームしか作らないので物足りない印象です。
ただ、比べてしまう
とそうなるわけで、客観的にUnityの学習本としてみれば相変わらずいい本ですね。
以前に読んだ2Dゲーム制作入門と比べてしまうと、1ゲームしか作らないので物足りない印象です。
ただ、比べてしまう
とそうなるわけで、客観的にUnityの学習本としてみれば相変わらずいい本ですね。
Unityで、もっとフォントサイズを大きくしたいなと大きくしてました。
大きくしていたら、文字が消えてしまいました。
原因は、Rect Transform(Height)に収まらなくなったからです。これを調整する必要があります。
UnityのButtonのOn Clickに指定したクラスの関数を指定する。
基本操作なのですが、関数が出てこないことに悩まされてました。
もちろん、public関数にはしてます。
どうやら、同じクラスでも、Assetタブではなく、Sceneタブから選ぶ必要があるようでした。
自作ゲームで食べていけるほど稼ぎたい人のための本です。
AppleにStoreの推薦文を書くなど、ただ面白いゲームを作るのではなく、お金になるゲームを作るにはどうすればいいかという話の本です。
月9000円でヒルズ族になれるというのも面白いですね。といってもコワーキングスペースですが。
個人開発ゲームに限っても課金チートはiOS/Android合わせて6000万以上にもわたる被害額だそうです。
チート対策もいくつか紹介しています。
考えてみれば、売り切りの商品だったら、改造ツールなんてのがゲームショップに売ってたりしますが、課金型のゲームでは重要な問題です。
対策としては暗号化や処理をサーバーに寄せる方法が紹介されています。
ビールを様々な観点から説明しています。ポップなイラスト入りなので、とてもわかりやすい。
もちろん量には注意ですが。