表紙で勝手にイメージしていたのと違って、小型の本です。
タイトルとは裏腹にユーザーテストについて特に多く紙面を割いていました。
- サービス提供側とユーザーのすれ違いを確かめるためにユーザーテストをする
- ユーザーテストは一度に大人数より5人程度のテストを何回も繰り返すのが良い(6人程度で結果がピークになるため)
- ユーザーテストは具体的な操作よりもタスクをシチュエーションしたものにする(ご自身がほしい商品を探してみてください、など)
ユーザーテスト:具体的なUXの例:企業へのUX導入例で1:1:1といったところでしょうか。