より良いエンジニアを目指して

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同僚が勧めてくれたキーボードを思い出す

会社の同僚が、社内勉強会でキーボードを紹介する発表をしてくれたことありました。

なかなか面白い発表でしたが、残念なことが二つ。

  1. 発表してくれた同僚が退職してしまった
  2. それに伴い、Googleアカウントと共に発表資料も削除されてしまった

なので、思い出してみます。紹介していたのは以下でした。

  1. Surface Ergonomic
  2. REALFORCE R2
  3. Mint60
  4. QWERKYWRITER(クワーキーライター)
  5. Ultimate Hacking Keyboard
  6. ErgoDox or ErgoDash mini
  7. Advantage2
  8. ThinkPad トラックポイント キーボード II
  9. Majestouch
  10. Maestro2S
  11. Happy Hacking

Microsoftのエルゴノミクスキーボードについては、手首を痛めてからは、このキーボードでなければならないという人がいました。

REALFORCEは触らせてもらいましたね。Winキーとかないんだけどどうするのと聞いたらキーボード設定が必要だそうです。

ThinkPadも根強いファンがいますね。真ん中に赤いポッチがついていてマウスと同じ機能を果たします。値段の割にスペックが高いので、仕事ではLenovo PCを引くことが割とあったのですが、私は一度も使いこなせた試しがありませんね。

ErgoDoxはスプリットキーボードの極みというキーボードですね。分割型キーボードは憧れます。

Maestro2Sは会社にあって触ることが出来ました。

このキーを押したときの引っかからない感じが素晴らしいんですよ

へーと思いました。

私は、ミニマリズムなのか、キーボードとタッチパッドが一体型になったMacSurfaceを自宅や仕事で使っています。

キーボードやマウスを別で持つということはしていないのです。

ただ、それで仕事が捗るのであれば考えた方がいいかなあとは思いましたね。