Cloud Functionsでハマりました。
ローカルでばっちり動くことを確認した。これをデプロイすれば俺の仕事は終わるぜい、と。
うがー!
と叫びたくなるほどでした。
仕方なく、動くところまでコミットを戻して、ソースコードをあれこれ、いじっては動作確認をして何が原因かを探っていました。
半日以上も費やしました。
結果、仕様のようです。
以下のようなエラーのステータスコード(この場合は400)を返す場合は、このようなエラーダイアログが表示されるようです。
const escapeHtml = require('escape-html'); exports.helloHttp = (req, res) => { res.status(400).send(`Hello ${escapeHtml(req.query.name || req.body.name || 'World')}!`); };
「ログ」タブに切り替えてもらえれば、実は想定通りに処理が行われていたことが確認できます。
どうやらステータスコードが400番台のようなエラーコードの場合は、このエラーになるようです。
さすがに、これは、見せ方を確認して欲しいですね。サーバレスAPIを用意したいので、エラーになるケースもテストしたいですから