職場で、システム障害に関するデータ分析をすることになった時のこと。
しかし、分析と結果をまとめておいた方が役立ちそうなので、Jupyter NotebookとRISEとの合わせ技を使ってみました。
データ数も多くなく、機械学習をするわけでもなく、前処理とかよりさっと使える関数を使いたくなります。
これまで使ったことないのに、多用することになったのが、seabornライブラリのcountplotです。
import seaborn as sns data = sns.load_dataset('iris') # data.head() sns.countplot(data['species'])
数値でなくとも、指定の項目にどのような値があるか、その値が、どれほどの数があるかを把握することができます。