Visual Studio 拡張機能の中でも必ず入れることをオススメしたいのが、 VSColorOutputです。
上記のように出力内容に対してエラーであれば赤といった色をつける拡張機能です。
特にWPFのBinding Errorはパフォーマンスの低下を招きますし、大方Binding Errorはパラメータが正しくBindingされていないのですからバグです。
こうしたことを見落とさないで済むので助かります。
自分で色をつける条件設定も出来ます。
Visual Studio 2015でインストールできなくなった?
昨年か一昨年くらいにはVisual Studio 2015でも利用できたのですが、現在の最新版は2017,2019のみ対応のようです。
Visual Studioの拡張機能で検索しても見つかりません。
VSColorOutput - Visual Studio Marketplaceにも2015について記載がありますが、過去のバージョンを利用すれば導入できます。