Entries from 2021-01-01 to 1 month
Microsoftのイベントの影響で、iOSでのカメラ撮影にはMicrosoft PIXを私は使っています。 このアプリの良いところとしては、シャッター音がオフに出来ることです。 セミナーとかで写真を撮影している時、パシャパシャ音がするのは嫌なので。 いつの間にか、…
デフォルト設定とは別にカスタム設定するショートカットキーです。 スタートアッププロジェクトに設定 開発者用コマンドプロンプト Macとペアリング Resharper_AltEnter Resharper_GoToType
僕はTrelloで管理してます(キラッ って言ったら、 僕はNotionですね と返されました。 の、Notion!?(知らない) www.notion.so 私は、Trello + SimpleNoteでした。 しかし、SimpleNoteって、以下の点が気になってました。 同期のためか、入力している時…
Script Runner for JIRAである項目とある項目の日付の差の日数を計算値フィールドとして出すためにGroovyで書いていたのですが、Javaのライブラリに振り回されました。 流石にgetTimeでミリ秒単位の値を取得して、差分を変換するのはないだろうと、Periodク…
会社で後輩が運動を始めますと宣言して、縄跳びを買おうと思ってますという話をしたのですね。 へえー、縄跳びね。ボクサーがトレーニングに用いたりするからいいんじゃないのと言っていたら、 カウンター付きとかあるんですよ えっ!? そんなのあるの? と…
原題「It Doesn’t Have to Be Crazy at Work」ですか。 邦題の方が、短くていいですが、この本は、無駄を減らす、生産性を高めるといったことよりも、本題はCalm Company(穏やかな会社)が主題にあると感じました。 著者の会社Basecampは、サービスの売り上…
2005年に出版された本です。もう15年も前の本ですか。 Amazonで調べたのですが、なんと私、その15年前にAmazonで購入していました。そんな昔からAmazonを自分が利用していたことも驚きです。 ベクトルと行列をおさらいしたいなーと本を開いたのですがビンゴ…
私が小さなチーム、大きな仕事 を初めて聞いたのは、Ruby On Railsを表現するのに使われた言葉でした。 この本は、Ruby On Railsを生んだDHHことデイヴィット・ハイネマイヤー・ハンソンの本ですが、Ruby On Railsは出てきません。 ビジネスの本です。 どん…
俳優・織田裕二の本です。 これまでの生い立ちを綴られた本というよりは、エッセイ形式で綴られています。 飾らない感じで、本人が伝わってくる本ですね。 10年に1度は世の中を動かすような傑作を作りたいそうです。 設計が完璧だと、大工はやらないで眺めて…
コロナ禍の今は、注目度の高そうな本ですが、それよりもっと前に出版された本です。 通勤時間なんてストレスが溜まるだけだし、時間の無駄。 リモートワークは既にIBMのような大手企業やNASAのような公的機関も導入されている。 リモートワークをするために…
表現が固い。大学の教科書みたい。 コードの文法も古い印象を受けました。関数の最初に変数を宣言しており、変数のスコープを狭くしたほうがいいです。 私はとりあえず、書いてある通りに書いて、ResharperのMove to close usageで直しました。 C#の基本的な…
以前、Vector3という便利なクラスが標準関数にあるという記事を投稿したのですが、行列についても同様なのかなと思ったのですが行列についてはなんともといったところです。 Matrix4x4クラスもありますが、私が扱いたい行列は4x4の行列同士の積ではなく、4x4…
Script Runner for JIRAを導入する事になったのですが、 Extend and Automate JIRA via built-in or your own customised groovy scripts Introductionより Groovyなんて触った事ないよ! と。 GroovyとはJava Platformで動作する動的型付け言語です。 以下…
話題になった「天穂のサクナヒメ」をSwitch版でプレイして、クリアしました。 いやー、熱中しましたね。年末年始は、これで消えていきました。 プレイ時間も30時間でした。 稲作と探索を繰り返しながら、キャラクターを成長させて、物語を進めていくという構…
ソースをコミットして、ふぅ〜と一息ついていたら、 タブと半角スペースが混在してませんか? というレビュー指摘がGitLabを通して挙がってきました。 ナニコレ〜!? GitLabを見ると、私の修正箇所だけインデントがズレています。 困ったことに、見ただけで…
勉強法として何を学ぶか、どう学ぶか、どんな人が学ぶか、といったさまざまな切り口で勉強について絵付きで解説されているので、そんなことあるんだという知見を広める意味では良い本でした。 役立つ資格・勉強 年収500万、年収1000万でランキングをしていま…
アーケードスティックを購入してみました。 中足波動拳がコンボとして繋がるようになりましたね。 あー、こう言うことねと。 これをやってみて、こうしたことを当たり前の出来るプロってすごいな、と感じるわけです。 で、プロゲーマーの動画を見ると。 パッ…
タイトルからオタクの教養というだけに、「あしたのジョー」とか「ドラえもん」のようなゲームやマンガの名作を紹介するのかと思いました。 そうではなく、ダークマターなどのゲームやアニメの元ネタとなっている教養を紹介する本でした。
新年あけまして、早速出社しました。 目的は、会社の資産の棚卸です。 どの会社もあります。 この資産の棚卸しが、会社の決算に関わるので、出社を余儀なくさせられるのです。 前職だと ただ、前職だとPCだけで済んだので楽勝でした。 スキャナみたいなのに…
最近、行列の計算をみっちりやっているのですが、 基本的な2x2の行列の積の計算に、あーなんだっけな、となってしまいます。 1年前にも勉強したはずなのですが。 そこで、私は以下のようにしています 最初の行列に横に線を引き、次の行列には縦に線を引く こ…
今、必死になって行列とベクトルを必死に勉強し直しています。 高校数学を30過ぎて勉強するという。 学生時代は必死勉強しないとならんのだなと、つくづく思わされています。 私は、プログラマーなので、ただ数学を学ぶだけでなく、プログラムに落とし込める…
ん? そんなつもりじゃないけど、実行になるんだけど。 PyCharmを操作していたところ、入力ミスか実行が誤発して困ってました。 どんな操作をしたんだと確認してみたくなりました。 そういうときに以下のプラグインがあったな、と。 plugins.jetbrains.com …
結論から言うと、私は以下のようなコード。 this.squares = []; for (let i = 0; i < this.columnNumber; i++) { this.squares[i] = Array(rowNumber).fill(null); } NG集 オセロゲームを作っているときに、盤面を表現するために空の二重配列を作ろうとして…
自社では、#generalはメンバー=社員限定のチャンネルとしています。 しかし、 あれ、#generalにマルチチャンネルゲストがいる! と。 いざ外そうとしたのですが、簡単に外せませんでした。 注意 : #general チャンネルからメンバーを削除することはできませ…
最初から、アプリ生成時にTypeScriptの使用を宣言する future-architect.github.io npx create-react-app --template typescript myapp いつものReactアプリ生成コマンドに対して、--template typescriptを指定するだけ。 後から、途中から変えるには? qiit…
React+TypeScript で オセロ pic.twitter.com/CyV4xuXQIq— rim (@rim_ever) January 7, 2021 ReactとTypeScriptを使ってオセロを作ってみました。 作った経緯とか 知り合いの会社ではオセロのアルゴリズムを作るのを新人研修にしているという話を聞いたこと…
小学生のためのと書いてありますが、小学生の倍以上の年齢の自分にもいい本でした。 絵画が小さいため、どちらかというと絵画を楽しむより、絵画の解説書の立ち位置となっています。 特に画家のバックグラウンドについては、知らないことばかりでした。 働き…
somebee.github.io qiita.com Imbaの特徴は以下です。 コンパイルして、クリーンなJavaScriptに変換する パフォーマンスが高い 表記はJavaScriptよりRubyに近い。 Rubyに近いので、フロントエンドのフレームワークとしてはクセが強い印象を受けました、とい…
どこまで本当か知りませんが、アクエリアスはポカリスエットを作った人が別の会社に移って作ったという学生時代の同級生の言葉のみを信じ、 まー、アクエリアスもポカリスエットも同じようなものか と、思ってました。 とりあえず、汗をかいたら、適度にアク…
作品のバックグラウンドにある作家の人生について知ってみたいなと思い、この本を手に取ってみました。 日本だと、村上春樹、夏目漱石、川端康成、松尾芭蕉が紹介されています。 中でも夏目漱石は固いです。イギリス文学に触れたのち、帰国、教師、朝日新聞…