より良いエンジニアを目指して

1日1つ。良くなる!上手くなる!

三國シェフの塩麹塩豚

上記の本より。

レシピでは、豚バラ肉700gに塩40g、塩麹40g。

今回は豚肩ロースの塊がお買い得価格で売っていたので、これを使いました。肉の量に合わせて塩分を調整する感じです。

レモンや生姜の皮も都合良くないので、適当なくず野菜と一緒に。

塩と塩麹合わせて80gなので肉の量に対して10%オーバーと、なかなかの塩分量だなと思ったのですが、食べてみると、全然しょっぱくなかったです。

メンズエプロンで悩んだ結果

適当に買ったエプロンを使っていたのですが、紐が長く扱いに困ってました。

かといって、ニトリなどでエプロンを探しても女性向けばかり。

これいいなーと思ったら、4000円、しかも、スカートみたいな感じで、やっぱ女性が着るものだよね。と

いつもそうなんですが、こう店頭で買うと決めたら、オンラインで探そうとしないんですね。

Amazonで探したら、さっと見つかるじゃないですか。

これだと紐はコンパクトです。

一回使ってみて、これでいいなとしっくり来ました。

読書感想 図解コーヒー一年生

著者は、図解ワイン一年生の著者にお願いして、その系列で出版したという本。

各地のコーヒーを擬人化して紹介しています。

4つの味

  1. 甘みがあって後味スッキリのスタバ・ドトール
  2. 味が濃厚でコクがあるコメダ・純喫茶系
  3. 焦げ感のある苦味イタリアン系
  4. 味が透き通った繊細&奥深フルーティー

味が濃厚でコクがあるコメダ・純喫茶系はパンケーキやナポリタンに合うといいます。

珈琲のタイプによって合わせる食べ物が違うという考え方はありませんでした。

珈琲はチョコレートに合うみたいな一択の考え方のコーヒー1年生でしたが、もっと多種多様でした。

そりゃ、お酒だってそうだもんね、と。

3回に分けて味わう

  1. 1口目は全体の印象。軽いか、重いか。
  2. 2口目は酸味。高品質なコーヒーほどフルーティー。どんなフルーツの味わいがあるか
  3. 3口目は後味だけ。また飲みたくなる気持ちいい余韻があるか。抽出不足だと後味がない、しすぎだと雑味やえぐみがある。

読書感想 珈琲の表現

蕪木という喫茶店を出されている方の著書です。

お店にも行ったことがありますが、写真撮影NG、静かで徹底した雰囲気のある喫茶店です。

この本で印象的だったのは、珈琲は弱者のための飲み物という言葉。

弱者といっても、強い人でも弱い時があり、そうした時に寄り添う飲み物。それが珈琲であると。

こうせい校長のレンコンのきんぴら

上記の本より。

レンコンを半月切りにしてカリカリに炒め、同量の豚バラ肉を大きめに切って炒め、醤油、酒、みりん、砂糖の調味料で味付けするというもの。

レンコンを焼き目がつくように炒めるのですが、欲張ってしまい、こんがりさせすぎました。

レシピでは、こんにゃく、にんじん、ちくわを入れるとなっていますが、きのことか台所事情に合わせて入れて良さそうかなと思いました。

こうせい校長の豆腐ステーキ

上記の本より。

これ、難しいことがあって、豆腐を横半分に切って、バットに入れようとした時点でもう崩れました。

薄力粉をまぶして、フライパンで焼くまで、もう大変でした。

豆腐が崩壊します。

豆腐料理は好きなので、ステーキソースは良かったですし、味自体は良かったので、もう一度作ってみたくはあります。

改めて考えると、豆腐が絹なんですよね。この手の火を通す料理で絹か、と。鍋ならともかく。ぼくとしては初めてでした。

木綿だったら、もう少し扱いやすいかもなと。

見た目を気にしなければ綺麗な一枚ではなく8等分くらいでいいと思うので工夫してリトライしてみようと思います。