上記の本より。
レシピでは、豚バラ肉700gに塩40g、塩麹40g。
今回は豚肩ロースの塊がお買い得価格で売っていたので、これを使いました。肉の量に合わせて塩分を調整する感じです。
レモンや生姜の皮も都合良くないので、適当なくず野菜と一緒に。
塩と塩麹合わせて80gなので肉の量に対して10%オーバーと、なかなかの塩分量だなと思ったのですが、食べてみると、全然しょっぱくなかったです。
上記の本より。
菜の花をさっと茹でて、わさび、塩昆布大2、醤油小さじ1であえるというもの。
春の味覚ですね。菜の花の独特の味わいが味わえて、良いです。
著者は、図解ワイン一年生の著者にお願いして、その系列で出版したという本。
各地のコーヒーを擬人化して紹介しています。
味が濃厚でコクがあるコメダ・純喫茶系はパンケーキやナポリタンに合うといいます。
珈琲のタイプによって合わせる食べ物が違うという考え方はありませんでした。
珈琲はチョコレートに合うみたいな一択の考え方のコーヒー1年生でしたが、もっと多種多様でした。
そりゃ、お酒だってそうだもんね、と。
上記の本より。
レンコンを半月切りにしてカリカリに炒め、同量の豚バラ肉を大きめに切って炒め、醤油、酒、みりん、砂糖の調味料で味付けするというもの。
レンコンを焼き目がつくように炒めるのですが、欲張ってしまい、こんがりさせすぎました。
レシピでは、こんにゃく、にんじん、ちくわを入れるとなっていますが、きのことか台所事情に合わせて入れて良さそうかなと思いました。
上記の本より。
これ、難しいことがあって、豆腐を横半分に切って、バットに入れようとした時点でもう崩れました。
薄力粉をまぶして、フライパンで焼くまで、もう大変でした。
豆腐が崩壊します。
豆腐料理は好きなので、ステーキソースは良かったですし、味自体は良かったので、もう一度作ってみたくはあります。
改めて考えると、豆腐が絹なんですよね。この手の火を通す料理で絹か、と。鍋ならともかく。ぼくとしては初めてでした。
木綿だったら、もう少し扱いやすいかもなと。
見た目を気にしなければ綺麗な一枚ではなく8等分くらいでいいと思うので工夫してリトライしてみようと思います。